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子夏曰、. 賢賢易色、. 事父母能竭其力、. 事君能致其身、. 与朋友交、言而有信、. 雖曰未學、吾必謂之学矣

子夏曰、. 賢賢易色、. 事父母能竭其力、. 事君能致其身、. 与朋友交、言而有信、. 雖曰未學、吾必謂之学矣 子夏(しか)曰く、〔賢を賢として色に易えよ。〕賢賢たるかな易の色や、とあり。父母に事(つか)えては能(よ)く其の力を竭(つく)し、君に事えては能く其の身を致し、朋友と交わり、言いて信あらば、未だ学ばずと曰うと雖も、吾は必ず之を学びたりと謂(い)わん。 (新)[…]

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人間がその知恵を 働かせるということは、 国家や社会のためである。 だがそこには人間としての 「道」がなければならない。 電信を設け、鉄道を敷き、 蒸気仕掛けの機械を造る。 こういうことは、 たしかに耳目を驚かせる。 しかし、なぜ電信や鉄道が なくてはならないのか、 といった必要の根本を 見極めておかなければ、 いたずらに開発のための開発に 追い込まわされることになる。 まして、みだりに外国の盛大を羨んで、 利害損得を論じ、 家屋の構造から玩具にいたるまで、 いちいち外国の真似をして、 贅沢の風潮を生じさせ、 財産を浪費すれば、 国力は疲弊してしまう。 それのみならず、 人の心も軽薄に流れ、 結局は人類そのものが 滅んでしまうだろう。