”子曰 為政以徳 譬如北辰居其所 而衆星共之”

”子曰 為政以徳 譬如北辰居其所 而衆星共之”
孔子は『論語』為政編において、「子曰 為政以徳 譬如北辰居其所 而衆星共之」と説き、君主を北極星、国家を星空、人民を星々に擬えて、君主が徳で国家・人民を治めることで、人民を正しい方向に導いて国家は調和されて安定すると説き、国家統治の要は法令や刑罰、軍隊ではなく道徳や礼儀であるとしました。
これを徳治主義(とくちしゅぎ)といい、徳のある統治者がその持ち前の徳をもって人民を治めるべきであるとした孔子の統治論に由来する儒教の政治理念・思想。古くは徳化(とくか)などと呼ばれています。
さて今の世の中はどうでしょうか?私が思うに現代の世の中の殆どのものが対処法といった形で、人々の生活を縛り苦しめているように私は思うのです。
より多くのリーダー、そして見識者が徳の本質を理解し、民を引っ張っていかなくてはならないと今の世の中を見て強く感じる毎日です。
そして私もまた将来、上に立つのではなく縁の下の力持ちのように、人々を励まし、サポートするそんな香木のような香りある徳のある人物になりたいと思うのです。
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